あなたの不安な気持ち、悩みを
聞かせてもらえませんか?

歯を失ってインプラントという治療法がいいなとは思うけれど
  • 「なんかオペっていうし、怖いな」
  • 「私の場合は、いったいどんなことになるのだろう?」
  • 「きちんと説明を聞いてからでないと、不安だな」
  • 「どの程度、腫れや痛みが出るのかな?」
  • 「入れ歯やブリッジと比べてどうなんだろうか?」
  • 「治療期間は、どのくらいかかるのだろう?」
以前の歯医者で
  • 「もう長くはもたないと言われた」
  • 「歯の根が割れていて、保存が難しい」

ということから、インプラントという治療方法を考えている方は
多くいらっしゃるのではないでしょうか。
ただ、インプラント治療がいいと思っている反面、
インプラントに対して不安、怖いと思っている方も多くいらっしゃると思います。
そんな方はぜひ、当院でインプラント治療の無料相談を行っていますので、
「今不安に思っていること」など、何でもお気軽にご相談ください。
その悩みを一緒に考えていけたらと思っています。

その悩み一緒に考えていきませんか?

オペ中は、痛いのではないか?

熟練した歯科医師が、
しっかりと麻酔をします
当院の熟練した歯科医師が、その周囲までしっかりと麻酔をしますので、術前の麻酔もほとんど痛くありませんし、術中も痛みが出ることはまずありません。もし長時間に及ぶ手術で、麻酔が切れ始めた場合でも、追加をすることで痛みがないように対応してまいりますので、ご安心ください。
痛みに配慮したオペ

オペ後に腫れたり、痛みが
出たりするのではないか?

基本的に痛みや腫れが
大きく出ることはありません
基本的に骨造成の必要がなければ、痛みや腫れが大きく出ることはありません。しかし骨量が少なく大量の骨造成が必要な場合や、元々炎症が強かったりする場合などにおいては、腫れが出ることがあります。
しかし、その時にもきちんと消炎鎮痛剤、抗生物質を飲んでいただければ早い段階で収まることがほとんどです。
痛み・腫れに対して適切な対処が可能です

オペに対して
不安があるのですが?

笑顔ホスピタリティー
大切にしています
当院では、患者さんにリラックスして安心して手術を受けてもらえるように、歯科医師を始め、スタッフ一同が笑顔でホスピタリティーを大切にしております。不安なことなどは何でも言ってくだされば少しでも不安を取り除くべく対処をし、インプラント治療の手術中も、その空間が優しい言葉に包まれるよう、言葉がけを行っておりますので、安心して手術を受けてもらえると思います。
不安なことなどは何でもご相談ください

血圧が高いのですが?

体調を考慮して
オペの判断をします
術前に、生体情報モニタにて、血圧、脈拍、酸素飽和度などを測定し、状態を確認してから行っていきますので、ご安心ください。もしその日、体調が悪く血圧、脈拍などが異常に高い場合は、患者さんの体調を、考慮してオペは致しませんので安心してください。
体調をしっかりチェック

一度部分入れ歯にして合わなかったら、
考えてもいいのだろうか?

上顎か、下顎かなど
骨の量、状態によります
歯が割れたり、膿んでしまったりの理由で、抜歯となった場合に、一般的に元々あった骨の三分の一の骨が失われると言われています。それでも十分な骨量がある場合は、一度入れ歯にされるのもいいかと思います。しかし実際は、三分の一の骨が失われた場合に、インプラントが埋入出来るだけの骨があることはあまりありません。上顎であれば、後から骨造成を行えば、出来ることも多くありますが、下顎で、骨が少なくなってしまった場合、インプランという治療方法そのものが出来なくなることも多くあります。
*

歯科治療に不安、
恐怖を感じる方へ

静脈内鎮静法

静脈内鎮静法とは

歯科治療というだけで不安で、今までのトラウマがあり、怖くてすくんでしまうなど、きちんと治療できる状態にならない方がいらっしゃると思います。このような場合に、鎮痛薬を静脈内に直接注入し、麻酔状態をもたらす方法です。

歯科治療での麻酔というと歯茎に注射をする方法が一般的ですが、これに対して強い恐怖を覚える方も多いです。
また、歯科治療そのものに対して恐怖を感じる方も少なくありません。
静脈内鎮静法には精神の緊張状態を緩和させる効果があるため、こういった不安を解消することもできるのです。

不安 恐怖 緊張 リラックス効果 健忘効果 静脈内鎮静法

リラックス効果とともに大きいのが健忘効果。治療中はぼんやりした状態になっており、治療中に起こったことを全く覚えていなかったり、なんとなくしか覚えていないようになります。
また、時間の感覚も麻痺するので治療時間が実際よりも短く感じるようにもなります。 いつ終わるのか不安にさらされながら治療を受けるようなこともないのです。

麻酔の恐怖からも解放されます

安全性が高い 恐怖心から解放

この静脈内鎮静法は鎮静法ですので、麻酔としては不十分なため、別に局所麻酔を行うことになります。
しかしその際に痛みを感じることもほとんどなく、あったとしても覚えていないことがほとんどで、麻酔の恐怖を感じることもありません。歯の治療に恐怖症だけでなく、嘔吐反射が強い人にも適している静脈内鎮静法。当院では主にインプラント治療をする時に行います。
全身麻酔に比べも非常に安全性も高く、恐怖心からも解放されます。

麻酔科専門医がオペに立ち会い全身管理します

治療中の健康状態をチェック

当院では、従来であれば歯科医院では難しく大学病院などの施設でないと出来なかった、麻酔科専門医がインプラントオペに立ち会います。麻酔科専門医に全身管理をしていただきながら、インプラント治療の処置が出来ますのでより安心していただけるかと思います。
心電図や血圧計といった生体モニターを使用し、治療中の健康状態を逐一チェックしているので、術中の体調変化にも素早く対応ができます。

適応となる方
  • 歯科治療に対する不安や恐怖心が強い方
  • 歯科治療中に気分が悪くなったり、脳貧血を起こしたりしたことのある方
  • 高血圧症、心臓病などの持病があり、全身管理が必要な方
  • おう吐反射が強い方
  • リラックスして歯科治療を受けたい方

可児市・多治見市でインプラントなら、
ただこし歯科・矯正歯科 総合クリニック!

インプラント治療に関する疑問不安など、
何でもお気軽にご相談ください

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